「デパートメントH」2015年1月9日詳細レポートその2
緊縛、ドラァグクイーン、そして情念
前回に続いて1月9日に行われた「デパートメントH」の詳細レポートをお届けします。
龍崎飛鳥さんの緊縛ショーは帝国のテーマに乗って荘厳な雰囲気でスタート。
龍崎飛鳥さん登場、手際よく縄をかけていく。
片足を吊り上げて。
手早く吊り上げて、蝋燭責め。

そして鞭。

手早く地上に降ろして。

ステージ前方の花道へ。

観客の目前で激しい責めが続く。

尻を足蹴にした後。

激しい鞭うち。

お次はレイチェル・ダムールさんの華麗なステージ。

衣装チェンジをしながら華麗なダンス。

思わず見とれてしまう美しさ。

更に椅子に座ると。

手鏡を取り出し。

イケメンに変身!

同一人物とは思えない早変わり。
とってもカッコ良かったです。

恒例の告知コーナーは横須賀歌麻呂さんの「ヤリマンあるある」からスタート。

前田亮一さんの著書と「改造人間祭」の告知。

雛りなさんによる身体改造の例、太ももの曼陀羅と

スプリットタン&ニップルピアス

林幽弦先生も出てました。
「蠱惑魔術師」さんとフェティッシュバー「アマルコルド」さんの告知。

わかみほさんと松本格子戸さん。

スペインからは映画「マジカルガール」のカルロス・ベルムト監督。

ステージのトリはもちろん「情念」

今回はお正月らしい衣装で登場。
ステージの周りはノリノリで踊りまくってます。

情念のステージ終了後もDJタイムで朝まで盛り上がってました。
参加した皆様、運営の皆様お疲れ様でした。
「デパートメントH」2015年1月9日詳細レポートその1は→こちら